焚火に関する重点実施事項
- 消化後30分以上監視
- 消化後炭温度確認
- 消化2時間前後見回り実施
- 風速4m以上では作業しない及び作業中止とする
- 焚火周囲には可燃性の物は取り除く
- 十分な消火設備を用意する
乾燥時期は焚火による火事が
多数発生しますので飯重609開発計画においては
上記ルールを徹底し重大事故発生の抑止に努めて参ります
いくら注意しても足りないことは理解しておりますので
念には念を入れて気付いたことは即実行していきます
人の迷惑にならないように細心の注意を払って作業します
強風が一番厄介で乾燥と合わさると
手に負えないほど強大な力を
発揮しますので風には要注意です
可能な限り雨予報前後に作業日を設定し
延焼のリスクが下がった環境で行っていきたいです

